ノマドワーカーの夢!ワーケーションを実現

これまでに想像すらしなかった自由な生活スタイルを実現しませんか?
私が利用したのは、「goodroom」の「サブスくらし」。
私自身、ノマドワーカーとして1か月間このサービスを利用し、観光スポットを巡りながらリモートワークを体験しました。

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もくじ

2つのメリット

部屋タイプを選択可能

700以上の施設から「次に滞在する部屋」を選べる goodroom。
業界No.1の宿泊施設数を誇ります。
ドミトリー(集団室)形式も選べますが、個室が中心なので、仕事やリラックスをするためのプライベートな空間が保証されています。
私の経験では、自分だけの空間があることが集中力を保つため非常に重要でした。

長期滞在でおトクに

goodroom では、14泊以上の長期滞在でおトク度が大きくアップします。
1泊ずつの予約よりも価格が大きく割り引かれ、清掃頻度やサービスを最低限に抑えることでリーズナブルな価格を実現しています。
これはノマドワーカーにとっては、予算管理面でも大きなサポートです。

透明性の高い契約内容

契約についても透明性があり、初回事務手数料は9,800円、基本料金は69,800円/月で、管理費や会員費も明確です。
ランク料金は0円からで、二人以上で宿泊する場合の一人あたりの追加料金は500円/泊となっています。
パートナーと一緒にワーケーションを楽しむには最高のポイントですね。

デメリット

ただ、いつでも好条件ですべての物件に滞在できるわけではありません。
シーズンによって料金の変動があり、肺シーズンには満室で予約できない場合もあります。
もう一つは、問い合わせがメールと LINE のみです。
かつては電話のみが連絡手段だった時代もあるくらいですから、それらは「住みたい街で自由に暮らす」という魅力的な暮らし方を実現するための小さな犠牲と言えるでしょう。
また、スタッフは日々サービス向上に励んでおり、これらの点が改善される可能性もあります。

このように、goodroomの サブスくらしは、自由なワーケーションライフを送りたい人々にとって、新たなライフスタイルの選択肢を提供してくれます。
ノマドワーカーとして、また新しい暮らし方を求めるあなたとして、一度試してみてはいかがでしょうか。世界があなたの次の部屋を待っています。

リゾートでワーケーション!沖縄での滞在

先日、私も goodroom で1か月間のワーケーションを楽しんできましたので紹介します。

旅の舞台は、美しい海と豊かな文化で知られる沖縄県。
goodroom のサブスくらしで選んだ宿は、「スマイルホテル那覇シティリゾート」。
ノマドワーカーとして、このホテルでの1か月間の滞在は、まさに忘れられない体験となりました。

まず、那覇空港からのアクセスが抜群です。
那覇空港からモノレール「ゆいレール」を利用して、最寄り駅の県庁前駅から徒歩9分。
空港からわずか20分ほどで到着します。
バッグを持って移動する疲れを感じさせない快適さは、長期滞在を考えるノマドワーカーにとって、非常に重要なポイントと言えます。

ホテルの近隣には様々なお店があります。
たとえば、おしゃれなカフェが点在し、そこでコーヒー片手に仕事をしたことも。
新たなアイデアが次々と湧き出て、最高に頭が冴えました!

私が特に気に入ったのは、ホテルの目の前にある「あぐろ焙煎珈琲店」。
座席数は10席ほどと小さなカフェなのですが、ご主人が焙煎して入れてくださるコーヒーは絶品。
お客さんが多い時はテイクアウトもお勧めです。

あぐろ焙煎珈琲店
(TEL)098-862-1995
沖縄県那覇市久米2-24-12
(営業時間)
 月〜金:9:00-17:00
 土、日、祝日:10:00-17:00
(定休日)
 日曜日


もう一つのお勧めは「カレー カフェ沖縄式 那覇市久米店」。
カレーもいただけるカフェでは、沖縄の伝統的な食器を使って食事や飲み物が提供されます。
ここで過ごしていると、時間が経つのがゆっくりに感じたものです。

カフェ沖縄式(カフェ オキナワシキ)
(TEL)098-860-6700
 沖縄県那覇市久米2-31-11
(営業時間)
 12:00〜19:00
(定休日)
 月曜日

地元で取れた新鮮な食材を提供するレストランもたくさんあります。
県庁が近いこともあり、ホテルから県庁方面に歩く中で、たくさんの名店に出会うことができました。
たとえば、「ラ・メゾン・クレール1853」。
このレストランは、沖縄料理のエッセンスを加えたフレンチが名物です。
「フランス料理」と聞くと高級な気がしますが、リーズナブルにお食事を楽しむことができます。

ラ・メゾン・クレール1853
http://www.la-maison-claire.com/
那覇市久米2-15-17(那覇商工会議所裏)
(Tel)098-963-6565
営業時間
(ランチ)
 火曜、木曜、土曜の平日のみ 12:00~14:00
(ディナー)
 18:00~23:00(ラストオーダー22時)
(定休日)
 日曜日

仕事の気分転換には、ホテル近くの公園を散策するのも楽しみでした。
まず、ホテルそばの公園「福州園」は、中国風の庭園です。
那覇市と中国の福州市が友好都市になった記念に創られたということで、異国情緒漂う沖縄の中でも特別な空気を味わえる公園です。

https://www.fksn-okinawa.jp/
[09:00~18:00] 200円
[18:00~21:00] 300円
※未就学児無料
※子ども半額
※高校生以上は大人料金
※団体割引あり

ホテル近くでもう1つお勧めの公園が「松山公園」です。
この公園は、本当に広いです。
32,500㎡と、よく「東京ドーム〇個分」と比較できるほどの広さではありませんが、那覇市の中心部にあるにもかかわらず豊富な自然と設備のある公園です。
大きなガジュマルの木があり、桜の季節にはお花見スポットとしても人気です。
私は、滞在中の散歩やジョギングに使用してリフレッシュしていました。

テニスをする方は、ナイターでの利用もできるので楽しめますよ。

那覇市内は歴史と文化が息づく場所でもあります。
お休みの日には、世界遺産の首里城や波の上ビーチを散策。
その美しい景観と心地よい風が、リフレッシュとインスピレーションを与えてくれました。

「スマイルホテル那覇シティリゾート」での滞在は、仕事と休暇が見事に融合した体験でした。
goodroom のサブスくらしを通じて、あなたも新たな場所で新たな生活を体験しませんか。
私の体験が、あなたのワーケーションライフの一助となれば幸いです。

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この記事を書いた人

英語もろくに話せない状態で海外赴任することが決まった前職で、運命が変わった男。
「英語が話せないと生きていけない」と考え、生まれ変わった気持ちで英語学習に取り組む。TOEIC 395 点から半年で 740 点、1年で 840 点を取得。
何とか海外でのサバイバルを耐え抜き、仕事時間以外の時間を生きがいに30か国以上を旅行したことで、すっかり海外旅行のとりこに。
海外赴任ですっかり欧米ののんびりした個人主義的な生き方に染まり、帰国後に仕事不適応に陥る。
「このままでは生きていけない」と二度目の生まれ変わりを決意し、メルカリ転売に始まり、翻訳者、投資家など本職以外の収入の道を模索する。
決意の日からわずか3か月で辞職し、収入の柱もないままフリーランス通訳翻訳者としてデビュー。
その後も無謀な挑戦を続け、仕事をほとんど受注することがなかった1年目にメルカリ転売を中心に収益を上げる。
フリーランス2年目には収益が1,000万円を突破。3年目も順調に収益を伸ばす。
フリーランス4年目になった今、仕事を受注するだけのフリーランスではいけないと考え、新しい道を模索中。
世界的なパンデミックもようやく落ち着きを見せる中、世界中を旅したい欲求の高まりを抑えられない今日この頃。
さあ、今年の秋はどの国に行こうかな。

-このように、これまであまり深い考えもなく生きてきましたが、大切なのは人生を楽しむことです。
ブログに私の楽しい生き方をつづりながら、あなたと一緒にもっと楽しい道を模索していきたいと考えています。
記事をご覧になって、お気づきの点があればご意見ください。
また、一緒にもっと楽しい生き方を見つけていきましょう!

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